インスタライブ初心者でも安心！使い方を徹底解説！！
インスタグラムば世界中でブームな人気アプリ♪
インスタグラムは特定の人、または不特定多数の人々と写真を写真を共有し合うことで様々な情報を拡散したり、得たりするアプリです。ブログやツイッターなどは主に文字による情報を発信しますが、インスタグラムは主に写真による発信です。 今や多くの人が利用しているアプリで、宣伝やおすすめの情報、同じ趣味の人同士で情報を共有し合ったりするために利用されています。自分の写真をどのくらいの人が見てくれているかというのは「いいね」やコメントを返してくれることからわかり、その数はフォロワー数として表示されます。また自分が見たものについても「いいね」やコメントを返すことで自分のフォロー数として表示され、相手のフォロワー数にカウントされる仕組みになっています。 インスタグラムのアプリをインストールし、アカウントを作成して登録することで参加することができます。自分のギャラリーに写真を投稿し、そのテーマとなるハッシュタグを設定すると、そのテーマに興味がある人が検索をすることで見てくれたり、自分が他の人の写真を見て「いいね」をし、フォローすることで相手も自分の写真を見てもらうことができフォロワーが増えていきます。しかし「いいね」をしたりコメントを残してもらうには写真が魅力的なものでないとなかなかフォロワーとなってもらうことができないので、アプリにある「写真の加工」をフル活用して見栄えのする写真を投稿し、あまりテーマを変えることなく継続的に投稿することがポイントです。
インスタライブはとっても楽しい機能！
最近は写真だけでなく動画も投稿されるようになってきました。動画は「ライブ」と言われていて自分が投稿することも他の人が投稿したものを見ることもできます。
まずライブを見る方法ですが、フォローをしている人の動画を見るにはフィード画面を開いて上部のトレイを見ると「LIVE」と表示されたマークがあるので、それをタップすることで見ることができます。検索タブを開くと左上に「人気LIVE動画」がありそれをタップすると人気のある動画を見ることができます。配信が終了すると見ることができなくなってしまいますが、24時間に限ってリプレイ動画を見ることが可能になりました。ストーリーと表示された機能を使いソノト齢内のプロフィール写真の下にある再生ボタンをタップすることで、その動画やコメントなども見ることができます。見始めると画面上には「○○さんが視聴を始めました」という文字が出てくるので、その時視聴しているユーザーや投稿者にも知られてしまうことになりますが、視聴者が多い場合は見ている本人と投稿者の画面だけに表示されるので、他の視聴者の画面には出てきません。動画を見た後は右下にあるハートのマークをタップすることで「いいね」をしたことになります。配信を見逃さないように配信が始まれば通知を受けるように設定することもできます。
次に自分がライブを配信する方法です。まずは撮影です。ホーム画面の左上の「カメラボタン」をタップして撮影を始めます。その後撮影画面の下にある「ライブ」をスワイプして選択し「ライブ動画を開始」をタップすることで配信が始まります。配信中は「いいね」やコメントが画面上に流れてきます。視聴しているユーザーを確認するには右下の回転矢印をタップし、カメラを切り替え目のマークをタップしてみることができます。終了は「終了する」から行え「保存する」こともできます。「シェアする」をタップすると24時間以内ならリプレイして視聴してもらうことができます。もともとライブはリアルタイムで配信されて視聴するものですが、機能がアップされて24時間に限りリプレイすることができました。そのためリアルタイムで見逃してしまった場合も見ることができるようになりました。
見られたくない人がいても大丈夫！
配信した動画はすべてのユーザーに向けて公開されるのが基本ですが、特定のユーザーを指定することで非表示にすることもできます。ストーリー投稿画面かから設定メニューを開き、「ストーリーを表示しない人」をタップし、非表示にしたい人を選択し「完了」ボタンを押すだけです。フォロワー以外から見られたくない場合も自分のプロフィールタブからオプションメニューを開き、「非公開アカウント」をオンにするだけで設定が完了します。
配信中、ゲストを迎えて会話をすることもできます。ゲストが参加すると画面の上下に自分とゲストの画面が表示され、ゲストの端末から動画配信も一緒に行うことができます。
マーケティング面でのメリットも！
この機能はリアルタイムでフォロワーに対して動画を配信する新しくできたものです。海外で先に行われ、日本では2017年1月17日から開始されました。個人向けのゲーム実況を配信することによって視聴者との一体感を感じたり、企業内での情報などを配信することによって正確な情報を伝えることができたり、セミナーや制作発表などのマーケティングなどに利用されることによって宣伝に関わるコストダウンをすることができるなどのメリットがあります。
