インスタグラムを2年やってきてわかったあれこれ

インスタグラムのフォロワー増やし方や活用法など紹介していくブログです。迷走している自覚あります。

インスタグラムでハッシュタグを活用して有名インスタグラマーに!?

不特定多数の人がネットを通じて交流することができるSNSは、時代と共にその数を増していき、その内容も多岐にわたっています。 f:id:instagram_lover:20170410121925j:plain

インスタグラムも、そんなSNSのひとつです。この最大の特徴は、これまでのSNSが文字メインであったのに対し、写真をメインにしていると言う点です。そのため文字を書くのが、文章を考えるのが苦手と言う人でも、気軽に利用できると言う魅力があります。更に閲覧する側にとっても、“文章を読まなくていい”“写真を見るだけで交流できる”ので、やはり気軽だけと言えます。写真は、時に文章であれこれと語るより、雄弁に状況や心情を物語ります。そのためアート性の高さを表現することができる手段として、たちまち人気を得て、現在では芸能人などの著名人は勿論のこと、一般の人も数多く利用しています。そんなインスタグラムの利用に際しては、いくつか知っておきたい言葉があります。そのひとつがハッシュタグ(#)”と呼ばれる言葉です。

○どんな画像かわかりやすくするハッシュタグ

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この画面で写真を見た時には、その写真を説明する文章などが書かれていることがあります。そしてそれと共に、シャープ記号とその後に続く文章も書かれています。ハッシュタグは、このシャープ記号(#)とその後に続く文章のことです。これは、“アップされた写真を検索の対象にする”と言う役割を果たしています。たとえば、自分と愛犬を撮影した写真をアップしたとします。そしてこれに、シャープ記号の後に愛犬、とか、ペットと言う言葉を続けたとします。それがこの写真のハッシュタグになります。

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するとこの写真を見た人は、写真に貼付されているハッシュタグをクリックするだけで、“別の人があげている同じタグがつけられている写真を閲覧する”ことが可能となります。あるいは、そのタグをインスタグラムの検索にかけることで、同じタグをつけている写真を探し出すことができるようになります。

インスタグラムにあげられている写真は、当然のことですが膨大な数に上ります。その中で、たとえば自分が見たいキーワードに関連したと思われる写真だけを見たいと思った時、また自分の好きな芸能人などに関連した写真などを見たいと思った時、検索である程度の絞り込みを行わなければ、それを見つけ出すのは至難の業です。その絞り込みのために利用されるのがハッシュタグと言うことです。ですから逆を言えば、“インスタグラムにあげた写真を検索の対象から外したいと言う場合は、このタグをつけないこと”でそれを実現することができます。

ハッシュタグのルール!

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ハッシュタグにはいくつかのルールがあり、まずは自分の好きな言葉を使用できると言う点が挙げられます。この言葉の中には、絵文字も含まれています。たとえば先に例に出した愛犬、ペットと言う言葉でも、自分のニックネームや、自分しか知らない情報、あまり使われていない絵文字などと組み合わせることでタグを作成することができます。それにより自分がその写真を振り返りたい、見返したいと思った時に、より検索に引っかかりやすくなります。また限定的な情報と組み合わせることで、検索としては引っかかりにくくなることから、自分と親しい人にだけ写真を見て欲しいと言う時にも、このようなタグは効力を発揮します。

f:id:instagram_lover:20170410122919p:plain   それから一度に、いくつでもつけることができると言うのもルールです。先例の愛犬との写真でも、愛犬と言うタグの他に、その犬の種類、入手した方法、年齢、性格と言ったあらゆる情報をタグとして掲載することができると言うことです。そうすることにより、より検索に引っかかりやすくなり、たくさんの人に写真を閲覧してもらうことが期待できます。

また写真に対する情報量が多くなることで、“写真を閲覧している人と共通の話題が見つかりやすくなる”と言うのも、複数、タグをつけることの魅力です。ただしあまりにも数が多く、だらだらと続くと、見ている人によっては数多すぎると感じることもあり、逆効果になってしまう可能性もあります。

f:id:instagram_lover:20170410123007p:plain ですからほどほどの数に抑えておくのが望ましいです。それからこのタグをつけた投稿が検索対象となるのは、このタグが写真の説明文内でつけられている時のみです。これはどう言うことかと言うと、インスタグラムにおいてはコメント欄があります。誰かの写真を見て、コメント欄にその感想などを書き込んだ際にこのタグを利用したとしても、そのタグは検索のための機能を果たさないと言うことです。このタグのつけ方は簡単で、記号のシャープの後に、検索で引っかかりたい言葉を入力するだけです。

写真を説明する文章の途中、最後、どこにでもつけることができます。説明文が長くなってしまうそうな時などは、その途中にこのタグを入れると効果的です。ただしひとつ、気をつけたい点があり、それが“タグの前後に半角のスペースを入れる必要がある”と言う点です。この半角スペースが前後に挿入されていないと、検索用の言葉としての役割を果たさないので気をつけて下さい。なお半角スペースは、タグの数が1つであっても、複数であっても、1つのタグにつきその前後に入れることが必要です。

参考記事はこちら↓

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インスタグラムの検索機能を徹底攻略しよう!

インスタグラムの検索マスターになるには検索される側とする側に用意された機能を深く理解する必要があります。 まず閲覧者目線で用意されている機能についてですが、より効率的に目的のアカウントを探すためには企業や個人が開設している個人サイトや他のコミュニケーションサイトでインスタグラムのアカウントを予め調べておく事を強くお勧めします。

○インスタグラムの検索は少し難しい!

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目的のアカウントを探すには例え有名人のアカウントであってもそのまま名前を入力して、目的のアカウントが表示される事はほとんどなく、“関係ない人のアカウントが多数表示される”可能性が非常に高くなっています。

これを防ぐためにも目的のアカウントが存在しているのならば、アカウント名を調べた上で探す事を強くお勧めします。 次に目的のジャンルの投稿写真を掲載する方法ですが、これは写真投稿する側の人も大きく関わってくるハッシュタグというシステムを理解する必要があります。

ハッシュタグを理解する!

f:id:instagram_lover:20170407164837p:plain ハッシュタグとはシステム上で投稿された写真のジャンルを設定する事で、その設定された言葉を入力する事で目的の写真が探しやすくなります。 ハッシュタグの設定は言葉でなければならないというルールは存在せず、文章も入力する事ができるので可愛い動物な人集まれというハッシュタグを設定する事もできます。

そうなると可愛い動物が好きな人が頻繁に検索を行い、自分の写真が閲覧されやすくなるという仕組みになっているのです。 ハッシュタグを利用すればインスタグラムを始めてすぐの人でも多くの人に閲覧する事が可能になっており、その方法としてメジャーなハッシュタグを設定するという方法があります。

f:id:instagram_lover:20170407165011p:plain 例えばloveというハッシュタグはシステム上もっとも利用されているハッシュタグなので、loveに関する恋人同士の写真や自分の愛しているペットの写真等を投稿しハッシュタグにloveを設定する事でより閲覧してもらいやすくなる仕組みになっています。

○定番ハッシュタグの検索!

f:id:instagram_lover:20170407165210p:plain f:id:instagram_lover:20170407165201p:plain 定番なハッシュタグとしてはloveの他にもcuteやbeautiful等ポジティブな内容の物が多く、より多くのコンテンツを閲覧したいのであればこれらのハッシュタグの写真を検索する事をお勧めします。

また少し変わったハッシュタグとしては“ハロウィン”“クリスマス”“バレンタイン”といった季節の物が設定される事も多く、該当のイベントの時期になると多くの人に閲覧される傾向があります。

なので目的のジャンルの写真を探す時には該当のジャンルを象徴するハッシュタグだけでなく、そこに“love”“cute”といったそのジャンルの雰囲気を形成しているハッシュタグを入力した上で探すとより目的の物を見つけられるようになりお勧めします。

次にインスタグラムに用意されている検索される側に用意されているシステムですが、これにはハッシュタグの他にも様々なコンテンツタイプが投稿できるようになっています。

○instagreamの機能stories!

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その代表格となっている機能がStoriesで、これは2つ以上のコンテンツを投稿してストーリー仕立てにするという投稿方法で投稿後“24時間で自動的に削除”されてしまいますがメイン画面の上部に必ず表示されるという効果を持っています。

そのため閲覧される可能性が非常に高く、システム名の通りストーリー仕立てにして連続投稿しておけば続きが気になる人がそのまま継続的に閲覧するという可能性を高くできるメリットが存在しています。

この機能はタイムラインには残らないという仕様の上に、投稿写真が削除される仕様も相まって閲覧者からすれば投稿されたコンテンツを見逃さない様に頻繁にインスタグラムにアクセスする事を促せるメリットもあるので効率的に利用していきましょう。

○プロフィールページに力を入れる!

そして最後に閲覧される側が作成に力を入れなければならない“プロフィールページ”です。

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より多くの人に閲覧してもらうにはそのアカウントの顔ともいうべきプロフィールページを自分の投稿コンテンツのコンセプトに合うようなページにするべきです。

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“読者モデル”“芸能人”“会社の商品宣伝”のためにアカウントを作成している方のページはその人を象徴しているといっても良い程のクオリティの高いものになっているため参考にするとより良いページを作る事ができます。

作りこんでいるページの傾向として一番力を入れているのがアイコン作成です。

f:id:instagram_lover:20170407170958p:plain f:id:instagram_lover:20170407171009p:plain 企業の場合は自社ブランドのロゴを掲載している事も多いのですが、個人のページで閲覧数が多いアカウントの中には自分を象徴するようなアイコンを作成してそれを見れば自分だとわかる程の認知度になっています。

さらにそのアイコンを掲載する写真の片隅に編集で追加しておくことで、多くの人に観られる傾向のあるジャンルでも自分のページで投稿されている物だとはっきり閲覧者に伝える事ができます。 インスタグラムの検索マスターはこの様にハッシュタグを含めた用意されている機能を最大限使用する事で、閲覧者は目的のコンテンツが作成者側はより多くの閲覧数を獲得できるようになっています。

参考記事はこちら↓

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インスタグラムで企業のプロモーションができる!?

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近年はITやインターネットの発達もあり、従来とは全く違ったやり方でプロモーションが行われています。SNSを活用したものが主流ですが、最近では写真投稿アプリとして人気の高い“インスタグラム”も注目を集めつつあることをご存知でしょうか。インスタグラムは文字をほとんど使わず、主に写真で情報を提供することになります。視覚から効果的に訴えることができ、その特徴を活かしたユニークなものが数多く実施されています。

インスタグラムを活用したプロモーションは、主に“3つのタイプ”に分けることができます。

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  • ①"本来の機能である写真を利用したもの"
  • ②"ハッシュタグを活用したもの"
  • ③"投稿すること自体を活かしたもの

写真は的確に商品やサービスの“イメージを訴えかけることができ”、イメージしやすいため“訴求性も高く見込むこと”ができます。ハッシュタグについては他のSNSプロモーションでも活用されていますが、インスタの場合は写真がメインとなっているためハッシュタグ経由で写真へと誘導できるため“ユーザーにとっても分かりやすい”というメリットがあります。投稿を活用したものは、ユーザーが宣伝活動に参加することができるため話題性に富んでいます。

○某大手自動車メーカーも使っている!

f:id:instagram_lover:20170331165804j:plain 具体的に話題を集めた事例としては、写真を利用したものであれば日本が誇る大手自動車メーカーが展開したインスタのプロモーションが挙げられます。この手法はその後急速に普及し、今や数多くの個人や企業が実践しているポピュラーな活動となりました。

内容としてはサムネイルを利用し、“写真を複数枚並べて大きな1枚の写真を表現する”という手法になります。登場した当初はユーザーを始め多くの人々にインパクトを与え、興味や話題を集めるという目的を"“効果的に達成しました”。 人気の高さから、最近では“1枚の写真を自動的に分割することができるアプリ”までリリースされているほどです。規模を大きくして実践すれば宣伝効果も大きくなるので、アプリなどを活用して行ってみると良いでしょう。

○大手インリアショップも!

f:id:instagram_lover:20170331170019j:plain ハッシュタグを活用したものとしては、海外の大手インテリアショップが実践したアイデアが話題を集めました。ハッシュタグはインスタ以前にも様々なSNSで積極的に活用されてきたツールだったのですが、このインテリアショップは“インスタをまるで商品カタログの用に使用した”のです。

投稿された各商品の写真を選択すると、同時にハッシュタグ(#)”が出現するようになります。そのハッシュタグをタップすれば、その商品専用にページにすぐ飛ぶことができるのです。投稿写真にはそれぞれのページに移りやすいように様々なハッシュタグが付けられているため、本当のカタログを捲っているように商品をセレクトすることができたのです。 従来のハッシュタグでは考えられなかったような活用方法で、非常に便利で集客効果も高かったため様々なジャンルで真似されるようになりました。

○大手ビールメーカーも!

f:id:instagram_lover:20170331170326j:plain 投稿することでユーザーが参加できるタイプのものとしては、海外の大手ビールメーカーが行ったものが有名です。インスタ上で行われた“ゲーム形式の投稿に参加すること”でテニスの全米オープン試合観戦チケットが当たるというプロモーションで、物珍しさもあって数多くのユーザーが参加しました。

インスタでどうやってゲームをするのかと不思議に思う方も多いでしょうが、実際の内容はごく簡単です。インスタに投稿した写真の中から、“主催者が指示した特定の人物を探し出す”というもので、“200枚以上の写真の中から指定された人物を見つける”と次のヒントを与えられます。 このような流れで回答を繰り返していき、最終的にキーワードが与えられるのでそれをコメント欄に投稿することになります。すると先着順でチケットをもらうことができ、ゲームの楽しさも相まって大成功となりました。 このように単純に写真を投稿して商品などをアピールするのではなく、“ユーザーが参加してゲームを楽しめる”という要素を追加することで話題性や集客効果を飛躍的にアップさせることができるのです。

○今や欠かせないツール!

f:id:instagram_lover:20170331170814j:plain このような事例はいずれも大手企業が先駆けて行ったものではありますが、一般の人々や団体、小規模な企業でも十分に実践できる内容になっています。効果の高い活動を複数組み合わせてみるなど、工夫次第でいくらでも内容を膨らませることもできるでしょう。

レストランであれば、“投稿した写真を見せればドリンクやメニューを割引価格で提供する”など、それぞれの企業に合った内容に併せて実践することもできます。既に多くのフォロワーを持つユーザーに商品などを使用した感想や写真を投稿してもらえば、より短時間爆発的な宣伝効果を得ることもできるなど、インスタグラムを活用したプロモーションは“もはや欠かすことのできないツール”になってきています。

まとめ

全て一から考える必要はなく、これまで成功を収めてきた内容をアレンジして実践するだけでも十分効果はあるので、試してみると良いでしょう。

インスタグラムのいいねが勝手に増える!?

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世界中で情報をやり取りしている今の世の中では、もはやなくなってしまっては何もかもがとまってしまうような重要な物があり、その中でも“インターネット技術”が代表的なものです。インターネットはみなさんが何気なく使っているスマートフォンテレビパソコンなどが常時通信してインターネットの情報を取得しており、インターネットとの接続が切れてしまうとまったく役に立たなくなってしまうものもあるほどです。

このように私たちの現代の生活においてとても重要な地位を持っているインターネットは、昔は団体組織企業などがビジネス用に使っていたものでした。一般の人たちにも使えるように開発され、コンピューターやスマートフォンなどが普及した今の世の中ではなくてはならないものになっています。

いたるところにあるインターネットとの通信端末ではニュースを見ることができるアプリケーションやメールなどのコミュニケーションをとるアプリケーションが使用されているとおもいます。

最近の流行りはインスタグラム!

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最近人気で活発に使用されているアプリケーションといえばSNS(ソーシャルネットワークサービス)”が代表的です。このソーシャルネットワークサービスは世界中のどのような場所にいてもインターネットとの通信ができるのであればコミュニケーションをとることができるというものです。

この人気のソーシャルネットワークサービスの代表で、“インスタグラム”がとても人気になっています。他にはTwitterFacebookがむかしからありますが、インスタグラムはそれらとは違った“シンプルで斬新な投稿スタイル”で人気を博しました。

そのシンプルで斬新な投稿スタイルとは、写真一枚に少しの文を添えて投稿するというものです。他のソーシャルネットワークサービスではほとんどがたくさんの種類の投稿をする事ができるのでコミュニケーションという意識が強いです。

しかし、インスタグラムではコミュニケーションをとるというよりは自分の日常や旅先の写真などを日記のように投稿したり、アルバムのように使用することができます。一気に人気なったインスタグラムですが、いまや世界中で人気な有名人が写真を投稿していたり、企業や団体などが使用している事でも話題になっています。

インスタグラムでたくさんの人に見てもらいたい!

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インスタグラムではTwitterのように拡散機能がないためにフォローをしてくれる人を増やす事が難しい事が難点です。Twitterではリツイートされると自分をフォローしてくれている人だけでなくリツイートをした人をフォローしている人にも自分の投稿を見てもらえる事になります。

するとその投稿をみた人が気に入ってもっとリツイートされて拡散していくという連鎖的にいっきに拡散していきます。たくさんの人に見られる事でフォローしてくれる人があらわれる確率もあがることになります。

しかし、“拡散機能が搭載されていない場合は自分からアクションを起こす”必要があります。

具体的には、普段の投稿にハッシュタグを付けて投稿して、ハッシュタグ検索で引っかかるようにしてたくさんの人に見てもらう方法や、“自分でハッシュタグ検索”をして “気にいった投稿をしている人の投稿にいいねをつけて”そのユーザーに意識してもらってフォローしてもらう方法などがあります。

フォローを勝手にしてもらえるサービスがあるんです!

f:id:instagram_lover:20170331151147j:plain そのほかには自分でたくさんの人をフォローして向こうにもフォローをしてもらう方法がありますが、フォローとフォロワーのバランスが崩れてほしくない人にはお勧めしません。そして、これらのアクションを短い間に一気にしてしまうと、運営側からペナルティを課せられてしまう場合があります。

ひどい場合ではアカウントの停止までされてしまった前例があるので気をつけなければなりません。

このような事がないようにするには一日中ハッシュタグ検索をして時間を分けながら効率的にいいねやフォローをしていくしかありません。しかし、そんなに一日中も見張っておく事はとてもできるものではありません。そんな時に活躍してくれるサービスが“#Likes”という運用代行サービスです。

このサービスは自動的にいいねや他のユーザーをフォローしてくれるもので、自分がするとなると手間のかかる作業をすべて自動でしてくれるとても便利なものです。

#Likesが重宝される訳!

f:id:instagram_lover:20170331152558j:plain なぜ#Likesを使用して運用代行をしてくれるようなサービスが重宝されるのかというと、それは企業や団体の方々がアカウントを作ってプロモーションなどを活発に行うようになったからです。

効果的なプロモーションをおこなうためには、“投稿のユニークさ"や"クオリティ"も重要ですが、それをみてくれるフォロワーが多くないといけません。

プロモーションを効率的にするにはフォロワーを効率的に増やす必要があるので#Likesという運用代行サービスが人気になりました。

フォロワーをもっと増やしたいけれど手間がかかるから面倒でしていないという方も“ぜひ一度#Likesを使用して運用代行”してはいかかでしょうか。

インスタグラムのストーリーが面白い!!

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写真や動画を気軽にシェアできる人気のSNS「インスタグラム(インスタ)」。そんなインスタを使っていて、画面上部に現れる「ストーリー」という文字が付いたアイコンが気になったことはないだろうか。 ここでは、"前々から気にはなっていたけど恐くて使ったことはない"、"使い方がわからない"、そんな「ストーリー(Stories)」の使い方について切りこんでいきたい。

【Stories機能って何?】

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「Stories」のポイントは、“写真や動画を複数いっぺんにアップできる”というところ。どういうことかというと、スライドショーのような形で画像を見ることができるという仕組みだ。この機能を使えば、タイムライン上に写真や動画が溢れかえることもなくなり、なおかつ“見せたい画像を一気に相手に披露することができる”。 ただし、注意しておきたいのは投稿できる時間。Storiesにアップされた画像は24時間で削除されるため、その後は、また作り直さなくてはならない。そのため、自己紹介や毎日自分のアカウントをチェックしてくれる相手に対して発信する方向性が向いているといえるだろう。

【Storiesの使い方】
○写真や動画を投稿しよう

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まずは、左上にある「+」の文字が付いた自身のアイコンをタップする。するとStories作成画面になりカメラが起動するので、普通に写真を撮るようにカメラボタンをタップして撮影する(動画の場合は長押しで撮影)。次に、下に「→」というボタンが出てくるので、それをタップすると、最後に送信するかどうか聞かれるので、送信する」をタップすればアップが完了される。

最初のカメラの画面下部に出てくる「通常」は普通のカメラ機能、「BOOMERANG」はコマ撮り、ハンズフリーは動画が簡単に撮影できる機能、「ライブ」は撮っている動画がリアルタイムで配信される機能だ。これらの細かな機能は、用途によって使い分けると良いだろう。

Storiesを増やしたいときは、その都度左上のアイコンをタップすれば追加できる。 その場で撮影するのではなくアルバムの写真を使いたいときは、上、もしくは下からスライドさせると、24時間以内に撮影された写真や動画が出てくる。写真を選べば、後の操作は上記と同じである。

○編集機能を使おう

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・「フィルター加工」 写真を撮ると、次に写真の編集作業に移る。その画面で左右にスワイプすると、フィルターが選べるという仕組みだ。

・「手書き・テキスト機能」 手書きやテキストで文字や絵を付け足したい場合は、右上にあるペンのアイコンか「A」のアイコンをタップしよう。ペンは手書き機能で、文字通り画面上に指で文字や絵が描けるというものだ。テキストは、テキストボックスで文字を入力できるというもの。色も自由に変えられるなど、言うならばプリクラに近い機能ではないだろうか。

・「スタンプ機能」 スタンプは、10.3にバージョンアップされたときに追加された機能で、右上の顔のマークをタップするか下からスライドさせればスタンプが複数出てくる。写真がおしゃれになるので、ぜひともおすすめしたい機能だ。

○Storiesを削除したい

f:id:instagram_lover:20170331155505j:plain 投稿したStoriesを削除するには、まず投稿するときと同じように“左上のアイコンをタップ”する。作成したStoriesが開いたら、“右下のメニューアイコン”をタップしよう。すると一番上に“削除”という項目があるので、それを選べば削除が完了するという流れになる。 ユーザーを限定して公開したいときは、自分のアカウントページからストーリー設定を選んで、表示したくないユーザーを選ぶか、ダイレクトにStoriesの公開を知らせれば完璧だ。 写真を1日に複数アップする人のみならず、フォロワーを増やしたいという人にもおすすめのStories機能でインスタの面白さを再発見してみよう!

インスタグラムでフォロワーを増やしたい人に朗報です!

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画像編集機能を標準で搭載し、Facebookをはじめとする各SNSでお気に入りの動画や画像をシェアするソフト、“インスタグラム”。2010年に登場して以来急激にシェアを伸ばし、スマートフォンタブレットのカメラデバイスに早くから対応、多くの有名人が活用するなど今や定番の動画、画像共有アプリケーションとなりました。

フォローによって自分の投稿がどの程度人気なのか分かるので、普段自分が何気なく撮影した画像を気軽にシェアする“公開日記代わり”や、アフィリエイトの一環”として利用している方も多いのではないでしょうか。しかし、どんなに良い画像を投稿したとしても、その画像が人目に触れない限りはフォロワーは増えません。そのため、最初は思うようにフォロワーがつかなかったり反応が貰えなかったりします。

フォロワーを効率的に増やそうと思った場合、方法は大まかに二つあります。

ハッシュタグの最適化!

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1つ目はハッシュタグの最適化です。ハッシュタグには“自分の投稿を検索結果に載せる効果”があり、自分の投稿に対して適切なハッシュタグを設定すれば多くの人に見てもらうことが可能になります。

ただしあまりに一般的なタグをつけると、投稿する人間が多すぎてすぐに流れてしまうため殆ど人目につかず、逆にマイナーすぎると検索結果に載らないのでタグをつける意味がありません。従って“注目されやすく流れが比較的緩やかなタグ”をつける必要があります。お薦めなのは固定チャンネルを持つ人が発したタグです。

例えばグルメリポーターとして有名な人が「#お薦めの丼物」というタグで投稿していた場合、早い段階で同じタグで投稿すれば、人目につく割にはライバル投稿者が少ないので見てもらえる確率が上がります。この方法は時間が経ってメジャーになってしまうと効果が下がるので、自分と同じ興味を持つ有名人の投稿を頻繁にチェックしておくと良いでしょう。

②人気投票に載せる!

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2つ目は「人気投票」に載せる方法です。ハッシュタグには人気の投稿を掲載する人気投票のページがあり、ある程度"いいね"が集まるとここに載るようになります。“500~1000”が目安で、それ以上になると毎回安定して掲載され、回数が増えるほどフォロワー数が影響を及ぼします。

この人気投票への掲載を狙っていいねを多くもらうには、“こちらから積極的にいいねを送ったりフォローすること”が有効です。いいねを送られたりフォローされたユーザーにはその旨が通知され、送信したあなたに興味を持ってもらうことができます。コンテンツの質が良い程フォローしてもらえる頻度は上がり、いいねも増えていくでしょう。

そうすれば人気投票を利用して“一気にフォロワー数の増加が見込めます”。この方法の良い所は、地道にいいねを送り続ければ少しずつ数が増えていくため堅実なところです。しかし、こまめにいいねを送信しなければならないため、非常に手間がかかってしまいます。忙しい合間をぬっていいねを送り続けるのは中々大変です。また、反応ばかり気にして投稿内容がおろそかになってしまうと、いずれ人が離れていく事になるでしょう。

#Likesがすごかった...

f:id:instagram_lover:20170331160349j:plain そこでお薦めなのが“#Likes(ハッシュライクス)”です。ハッシュライクスは人工知能が自動でいいねやフォローを送るインスタグラム管理ソフトです。最初に自分のギャラリーにあったハッシュタグを選択すれば、忙しくて手が離せない時や、就寝中でも自動でいいねを送信し、アカウントを運用してくれます。

細かな設定項目があり、既にいいねの数が多く、送っても反応が薄いと思われる投稿に対していいねを送らないように設定したり、こちらからフォローしても一定期間フォローを返さないユーザーのフォローを“自動で解除する”といったことができます。

フォロワーを購入して多くの支持を集めているように見せたり、無差別にフォローを繰り返す従来のボットとは違い、“適切なコンテンツに対し適切なタイミングでいいねを送る”ので、アカウント凍結の心配もありません。

ちょっとした注意点も!

f:id:instagram_lover:20170331160428j:plain とても便利なハッシュライクスですが、使用する際、特に自動フォロー解除の設定に関していくつかの“※注意点”があります。一点目は自動フォロー解除機能はレスポンスの無いユーザーを自動でフォロー解除してしまうので、フォローを解除したくない人も解除する可能性があることです。

お友達のアカウントやフォロー解除したくないユーザーがいる場合は、ホワイトリストに必ず登録しておくようにしましょう。二点目として、フォロー返しは相手の事情によって時間がかかる場合があるので、あまりに"“短期間を設定するのは避けたほうが無難”です。

自動フォロー解除の一応の目安は2週間ですが、ハッシュライクスが自動フォローしたユーザーのみを対象にするオプションもあるので、組み合わせて丁度良い期間を設定しましょう。 ハッシュライクスを活用すればフォロー関連の手間を大きく減らし、良い投稿作りに注力することが可能です。上手に活用してインスタグラムを楽しみましょう。

インスタグラムの足跡機能を解明してみた!

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足跡機能とは、端的に言うとアクセス履歴のことである。自分の投稿や自分のトップページに、誰が訪れたのかが分かる機能である。自分がフォローしているユーザーの投稿には当然興味はあるだろう。また、少しでも気になる人のページには、ついついアクセスしてしまう人も少なくないだろう。そんな人にとっては、インスタグラムにおけるこの機能について、少なからず気になっていた話題ではないだろうか。

アクセスを把握できるSNS

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画像出典

現在のSNSにおいて、他人からのアクセスを把握できる機能が付いていると公に言われているのは、招待型のSNSであるmixiと、ビジネス時においてよく用いられるLinkedInである。この2つのSNSは、外部のアプリを使用しなくとも、“自分のページに誰がアクセスしているかを確認すること”ができる。また、Facebookにおいても、外部アプリである“My Top Fans”を使用することによって、誰からのアクセスかを確認することができるようだ。

だが実際には、Facebookにおける友達からのアクセスを確認することが可能で、友達以外からのアクセスには対応していないようで、友達以外からのアクセスには、My Top Fansでは確認できない。サービス単体で他人からのアクセスを把握することができるのは、mixiとLinkedIn”だけのようだ。

インスタグラムでアクセスを確認できるのか?

f:id:instagram_lover:20170403172213p:plain ではインスタグラムにおいて、アクセスを確認できる機能やツールはあるのか、という点であるが、現在、アプリ単体では無いようだ。Facebookのグループ傘下であることから、Facebookと同じくサービス単体では機能を有していない。日常生活やプライベートに関する情報を発信するユーザーが多いSNSであるということが、機能を取り入れていない大きな理由の1つとして挙げられる。同様にTwitterにもこの機能は存在しないため、SNSの利用シーンの違いによるものが大きい。

確かに、これらのSNSを利用しているユーザーからすると、アクセスを解析して、ユーザー同士が把握できるという状況はあまり望ましくない。たとえフォロワー内からのアクセスだったとしても、人間関係に関わる部分であるため、何もかも開示されることは、あまり好ましくないだろう。だが、Facebookと同様に外部アプリを使用すると、いいねをしてくれるユーザーを、ランキング形式で表示するアプリがあるようである。

iTunesやGoogleplayの両方に対応している、Insta fans catcherというアプリでは、自分のページを閲覧してくれているユーザーを判断できるアプリとしてリリースされている。自分の投稿や、どれだけユーザーが共感してくれているかという、気持ちの面でもプラスに受け取ることができるサービスである。気になった方はダウンロードしてみると良いだろう。

インスタのストーリー機能!

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しかし、インスタグラムはアップデートを重ね、次々に機能の追加がみられる。SNSとして進化を重ねているアプリであるが、大幅なアップデートにより、ストーリーといわれる機能が追加されていることをご存じだろうか。

トーリー機能とは、写真や動画をスライドショーのように投稿できる形式を持ち、写真や動画を1枚1枚ストーリーに追加することによって、1度の投稿で沢山の写真をフォロワーに見てもらえるという機能である。ストーリー機能には写真を1枚ずつ投稿することで、タイムラインを汚してしまうという心配を無くし、ストレスなくタイムライン上の作品を楽しめるという事で、現在も多くのユーザーが利用している機能であるが、ストーリー機能の特性について注意しておく必要がある。

この機能には、ユーザーから閲覧されると、ストーリーを作成したユーザーに対して通知が行くという特徴をもっている。ページの上部に注目すると、投稿されたストーリーの横に、閲覧したユーザーの情報が並んで表示されていく。

また閲覧側では、ページの下部に、今見ているストーリーが何人に閲覧されたかということと、誰が閲覧したかということが、事細かに記されている。ストーリー機能には足跡機能があるということを、作る側も見る側を理解することが大切である。

まとめ

このように、通常の投稿や自分のページを、誰がアクセスしたか把握のできる機能は備わっていない。 しかし、ストーリーを作成した時は、誰が、また何人が自分の作ったストーリーを見に来てくれたのかが分かってしまう、ということを頭に入れておきたい。時にたくさんの写真を撮影し、タイムライン上に載せようとすることもあるだろう。

そんなユーザーにとってストーリー機能は非常に便利であり、使用しているユーザーも増えてきている。しかし、ユーザー名など詳細なアクセス源まで分かってしまうということを、作成する際には考えておくと良い。足跡機能にはストレスを感じるユーザーも少なからず居るだろう。SNSで楽しく遊べるよう、ストレスなく機能を使い分けることが、ユーザーに求められている。